イザヤの預言(イザヤ53、10−11)
ヘブライ人への手紙(ヘブライ4、14−16)
マルコによる福音(マルコ10、35−45)
神の注がれる目は、神をおそれる者に、
神の愛に希望をおく者の上に。
世界宣教の日
今も生きておられ、心の渇きを潤してくださるキリストとの出会いは、すべての人がその喜びを体験できるようにするために、キリストがおられることの喜びを他者と分かち合い、キリストを告げ知らせたいという願いを生じさせずにはおきません。古くからキリスト教の伝統を持ちながら、神とのかかわりを失いつつある信仰共同体や国家において、福音宣教を新たに推進させ、人々が信じる喜びを再び見いだせるようにするためには、信仰を伝える情熱を新たにする必要があります。(・・・)神を信じること、キリストのうちにもたらされるこの愛の計画を信じることは、まさにたまものと神秘にほかなりません。わたしたちは、それを心と生活において受け入れ、つねに主に感謝しなければなりません。しかし、信仰は分かち合うために与えられたたまものであり、実りをもたらすために受けた力です。
(教皇ベネディクト十六世のメッセージから)
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