ダニエルの預言 (ダニエル12、1−3)
ヘブライ人への手紙 (ヘブライ10、11−14・18)
マルコによる福音 (マルコ13、24−32)
神よ、あなたは
私の受けるゆずり、
私の受ける杯、
私の道を開く方。
聖アルベルト(1193年ごろ-1280年)は、南ドイツの、シュワーベンの貴族の家に生まれ、信仰深く育てられた。北イタリアのパドバ大学で、医学、自然科学などを学んだ。新しくできたばかりのドミニコ会を知り、その精神に共鳴して、1223年にドミニコ会に入った。司祭となった。アルベルトは修道院で哲学、神学などを教え、その間に当時の学問をすべて習得して「全科博士」と呼ばれた。
信仰と祈りに生きた聖アルベルトは同時に自然科学の研究を発展させ、小宇宙から大宇宙に至るまでの知識と自然の法則を見出しながら、神への渇きと愛を高めていって、その生涯は信仰と科学が対立し合うものではないことを教えてくれる。
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